Pat
J-GLOBAL ID:200903007285988284
紫外線センサ及びその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
赤澤 日出夫
, ▲橋▼場 満枝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008039871
Publication number (International publication number):2009200222
Application date: Feb. 21, 2008
Publication date: Sep. 03, 2009
Summary:
【課題】耐熱性・耐久性に優れ、感度調整のための校正を行うことなく波長254nm付近の紫外線を連続的に監視することができる紫外線センサを提供する。【解決手段】酸化ガリウム単結晶基板10の表面上及び裏面上にそれぞれ第1の電極11及び第2の電極12が形成されたセンサチップ1がパッケージ2の内部に収容されて外部雰囲気から封止される。パッケージ2は検出対象の紫外線に対して透光性を有する窓部材21を有し、センサチップ1の第1の電極11及び第2の電極12に電気的に接続されたリード31及び32がパッケージ1の外部に引き出されている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
酸化ガリウム単結晶基板上に第1及び第2の電極が形成されたセンサチップと、
前記センサチップを内部に収容して外部雰囲気から封止すると共に少なくとも一部が検出対象の紫外線に対して透光性を有するパッケージと、
それぞれ前記センサチップの第1及び第2の電極に電気的に接続されると共に前記パッケージの外部に引き出された第1及び第2の端子と
を備えたことを特徴とする紫外線センサ。
IPC (4):
H01L 23/02
, H01L 23/20
, H01L 31/108
, G01J 1/02
FI (4):
H01L23/02 F
, H01L23/20
, H01L31/10 C
, G01J1/02 G
F-Term (24):
2G065AA04
, 2G065AB05
, 2G065BA02
, 2G065BA37
, 2G065BA38
, 2G065CA23
, 2G065CA25
, 2G065DA06
, 2G065DA10
, 2G065DA20
, 5F049MA05
, 5F049MB07
, 5F049NA07
, 5F049NB10
, 5F049PA03
, 5F049PA06
, 5F049PA11
, 5F049PA20
, 5F049SE05
, 5F049SS04
, 5F049TA06
, 5F049TA10
, 5F049TA20
, 5F049WA05
Return to Previous Page