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J-GLOBAL ID:200903007399639581
光送信機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
茂泉 修司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996282498
Publication number (International publication number):1998123471
Application date: Oct. 24, 1996
Publication date: May. 15, 1998
Summary:
【要約】【課題】外部変調器のバイアスを自動制御する自動バイアス制御回路を備えた光送信機に関し、光源対応に個別に自動バイアス制御回路を設計することなく且つ光源のレベルが障害により低下しても自動バイアス制御が可能となるようにする。【解決手段】外部変調器2の光出力信号又は光入力信号の一部を分岐して電気信号としてのモニター信号を検出し、該モニター信号のレベルに対応して該レベルの増加時は減少し該レベルの減少時は増加する利得制御信号を発生して自動バイアス制御回路11内の利得を制御する利得制御回路12を設ける。
Claim (excerpt):
外部変調器のバイアスを自動制御する自動バイアス制御回路を備えた光送信機において、該自動バイアス制御回路が、該外部変調器の光出力信号の一部を分岐して電気信号としてのモニター信号を検出するモニター信号検出部を有し、さらに、該モニター信号のレベルに対応して該レベルの増加時は減少し該レベルの減少時は増加する利得制御信号を発生して該自動バイアス制御回路内のアンプの利得を制御する利得制御回路を設けたことを特徴とする光送信機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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レーザパワー制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-150329
Applicant:松下電器産業株式会社
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特開平3-081723
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光可変減衰装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-124125
Applicant:日本電気株式会社
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光増幅器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-023123
Applicant:富士通株式会社
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