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J-GLOBAL ID：200903007494069261

光ATM交換方式

Inventor： 黒柳 智司 ,  西 哲也 ,  前田 卓二
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 柏谷 昭司 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994043491
Publication number (International publication number)：1995254902
Application date： Mar. 15, 1994
Publication date： Oct. 03, 1995
Summary：

【要約】【目的】光ATM信号を交換処理する光ATM交換方式に関し、光セル信号の不存在状態の連続後にセル信号が識別不能になるのを防止することを目的とする。【構成】光ATM交換システムにおいては、光ATMスイッチ1で、複数の入出力ハイウェイの光セル信号を交換するとともに、入力側の回線対応部21,22 で、入力ハイウェイの光ATM信号を光セル信号に変換して光ATMスイッチ1に接続し、出力側の回線対応部31,32 で、光ATMスイッチ1の光セル信号を光ATM信号に変換して出力ハイウェイに接続し、制御回路4で、入力ハイウェイにおける制御情報に応じて光ATMスイッチ1の交換動作を制御する。この場合に、光ATMスイッチ1の各出リンクにダミーセル挿入部51,52 を設け、出リンクに光セル信号が存在しないとき変調光からなるダミーセル信号を挿入するように構成する。

Claim (excerpt)：

複数の入出力ハイウェイの光セル信号を交換する光ATMスイッチ(1)と、入力ハイウェイの光ATM信号を光セル信号に変換して該光ATMスイッチ(1)に接続する入力側の回線対応部(21,22 )と、該光ATMスイッチ(1)の光セル信号を光ATM信号に変換して出力ハイウェイに接続する出力側の回線対応部(31,32 )と、入力ハイウェイにおける制御情報に応じて前記光ATMスイッチ(1)の交換動作を制御する制御回路(4)とを備えてなる光ATM交換システムにおいて、前記光ATMスイッチ(1)の各出リンクにダミーセル挿入部(51,52 )を設け、該出リンクに光セル信号が存在しないとき変調光からなるダミーセル信号を挿入するようにしたことを特徴とする光ATM交換方式。

IPC (4)：

H04L 12/28 ,  H04B 10/02 ,  H04Q 3/00 ,  H04Q 3/52 101

FI (2)：

H04L 11/20 F ,  H04B 9/00 T

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開平4-072939
  
• 特開平3-207139
  
• 特開平4-072939
  
• 特開平3-207139