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J-GLOBAL ID:200903007513668244

牛レバーを用いた食品の製法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川成 靖夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992213522
Publication number (International publication number):1994030730
Application date: Jul. 16, 1992
Publication date: Feb. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、牛レバーを用いた食品の製法を提供しようとするものである。【構成】 下記の第1工程ないし第6工程からなる製法である。第1工程〜牛レバーを所定厚さに切ること。第2工程〜水30Kg対塩2Kgの条件で作られた塩水に12時間漬けておくこと。第3工程〜約70°C〜約80°Cの条件で所定時間ボイルすること。第4工程〜水に対し所定割合の塩,砂糖,ガーリック,胡椒を加えて作ったタレに漬け、その状態で5°Cの室で所定時間置くこと。第5工程〜約70°Cで所定時間ボイルすること。第6工程〜約50°Cの温燻を1晩行うこと。
Claim (excerpt):
下記の第1工程ないし第6工程からなることを特徴とする牛レバーを用いた食品の製法。第1工程牛レバーを所定厚さに切ること。第2工程第1工程を経た牛レバーを、水30Kg対塩2Kgの条件で作られた塩水に12時間漬けておくこと。第3工程第2工程を経た牛レバーを、約70°C〜約80°Cの条件で所定時間ボイルすること。第4工程第3工程を経た牛レバーを、水に対し所定割合の塩,砂糖,ガーリック,胡椒を加えて作ったタレに漬け、その状態で5°Cの室で所定時間置くこと。第5工程第4工程を経た牛レバーを、約70°Cで所定時間ボイルすること。第6工程第5工程を経た牛レバーを、約50°Cの温燻を1晩行うこと。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭61-001342
  • 特開昭61-001342
  • 特開昭60-199337
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