Pat
J-GLOBAL ID:200903007581407629
浄水器および浄水システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002266440
Publication number (International publication number):2004098007
Application date: Sep. 12, 2002
Publication date: Apr. 02, 2004
Summary:
【課題】一般細菌の繁殖を事前に防止でき、仮に浄水吐出口が汚染されて浄水流路中に一般細菌が繁殖した場合にも殺菌が可能な浄水器を提供する。【解決手段】原水導入口、原水導出口、浄水導入口および浄水導出口を有し、これらを選択的に連通または閉止する切換機構と、内部にろ材が収納されたろ過カートリッジと、原水導出口およびろ過カートリッジを連通する原水流路と、ろ過カートリッジおよび浄水導入口を連通する浄水流路とを備え、前記切換機構が、少なくとも、原水導入口を原水導出口と連通する位置、および、原水導入口を浄水導入口と連通する位置、の二つの位置の間で切換可能に構成された浄水器。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
原水導入口、原水導出口、浄水導入口および浄水導出口を有し、これらを選択的に連通または閉止する切換機構と、内部にろ材が収納されたろ過カートリッジと、原水導出口およびろ過カートリッジを連通する原水流路と、ろ過カートリッジおよび浄水導入口を連通する浄水流路とを備え、前記切換機構が、少なくとも、
1)原水導入口を原水導出口と連通する位置、
2)原水導入口を浄水導入口と連通する位置、
の二つの位置の間で切換可能に構成された浄水器。
IPC (4):
C02F1/28
, B01D35/147
, C02F1/44
, E03C1/10
FI (4):
C02F1/28 R
, C02F1/44 B
, E03C1/10
, B01D35/14 101
F-Term (24):
2D060CD01
, 2D060CD09
, 4D006GA07
, 4D006HA03
, 4D006HA91
, 4D006KA01
, 4D006KB12
, 4D006MA01
, 4D006PA01
, 4D006PB06
, 4D006PC52
, 4D024AA02
, 4D024AB11
, 4D024BA02
, 4D024BB01
, 4D024CA04
, 4D024CA05
, 4D024CA13
, 4D024CA15
, 4D024CA16
, 4D024CA17
, 4D024DB05
, 4D064DE02
, 4D064DE06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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給水給湯装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-211047
Applicant:松下電器産業株式会社
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特開平3-242285
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特開平2-117090
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特開昭49-054926
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増圧浄水装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-209586
Applicant:株式会社日立製作所, 日立多賀テクノロジー株式会社
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