Pat
J-GLOBAL ID:200903007585784796

ポリカーボネート樹脂粒状体の製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994211003
Publication number (International publication number):1996073604
Application date: Sep. 05, 1994
Publication date: Mar. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】 流動性がよく、嵩密度が大きく、再溶融しやすいポリカーボネート樹脂の粒状体を得る。【構成】 本発明は、ポリカーボネート樹脂と塩化メチレンとの溶液を連続した糸状に押出し、40〜80°Cの加熱水又は貧溶媒と接触せしめた後、切断して乾燥することを特徴とするポリカーボネート樹脂粒状体の製造法である。
Claim (excerpt):
ポリカーボネート樹脂と塩化メチレンとの溶液を連続した糸状に押出し、常温〜80°Cの加熱水又は貧溶媒と接触せしめた後、切断して乾燥することを特徴とするポリカーボネート樹脂粒状体の製造法。
IPC (5):
C08J 3/12 CFD ,  B29B 9/06 ,  B29B 13/02 ,  B29B 13/06 ,  B29K 69:00

Return to Previous Page