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J-GLOBAL ID：200903007683053759

難溶性医薬活性剤の溶解方法

Inventor： ダーバール,ダディー ジャムシェッド
Applicant, Patent owner： ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー
Agent (1)： 佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1995519747
Publication number (International publication number)：1997508128
Application date： Jan. 24, 1995
Publication date： Aug. 19, 1997
Summary：

【要約】約5000〜約25,000の特定粘度平均分子量のポリビニルピロリドンを用いることにより、ポリエチレングリコール及びプロピレングリコールの混合物への難溶性医薬活性剤の溶解性を改善するための方法

Claim (excerpt)：

i)ポリエチレングリコール20〜70%、好ましくは30〜65%、更に好ましくは40〜60% ii)5000〜25,000、好ましくは5000〜15,000、更に好ましくは5000〜10,000の粘度平均分子量を有するポリビニルピロリドン4〜20%、及び iii)プロピレングリコール1〜10%を含んだ溶液に少くとも1種の難溶性医薬活性剤1〜40%、好ましくは20〜40%、更に好ましくは25〜35%を、溶解されるまで、混合及び混和することにより難溶性医薬活性剤の溶解を高めるための方法。

IPC (2)：

A61K 47/10 ,  A61K 47/32

FI (2)：

A61K 47/10 J ,  A61K 47/32 J