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J-GLOBAL ID:200903007715544199

酸素濃縮装置の出力を制御する装置および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998510070
Publication number (International publication number):2001505078
Application date: Aug. 14, 1997
Publication date: Apr. 17, 2001
Summary:
【要約】酸素濃縮装置の出力を制御する装置および方法において、酸素濃度インジケータは酸素センサモニタと回路基板とからなり、濃縮装置からガスサンプルを受け入れる。酸素濃度インジケータの回路基板は、酸素濃度を0%から100%の酸素に相当する0から1ボルトのDC電圧範囲に変換する。複数のセットポイント増幅器はその電圧を受け入れて論理ブロックに供給する。論理ブロックでは、その電圧が分析されて、複数のソリッドステートリレーのうちの一つのみが一時に励磁される。ACモータ巻線の複数のタップは、ソリッドステートリレーによって選択的に励磁され、これにより酸素濃縮装置によって生成される酸素の濃度に応じて所定の速度で酸素濃縮装置が駆動されることが保証される。
Claim (excerpt):
ACコンプレッサモータを利用して酸素濃縮装置からの酸素濃度を制御する装置において、 印刷回路基板と、該印刷回路基板に接続され空気サンプル中に酸素濃度を検出する酸素センサとを有する酸素濃度インジケータと、 前記印刷回路基板に接続された複数のセットポイント増幅器と、 該複数のセットポイント増幅器に接続された論理ブロックと、 該論理ブロックに接続された複数のソリッドステートリレーと、 前記ソリッドステートリレーのいずれか1つにそれぞれ接続された、ACモータ巻線の複数の巻線タップと、からなる酸素濃度制御装置。
FI (2):
A61M 16/10 B ,  A61M 16/10 Z

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