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J-GLOBAL ID:200903007718877440
食品組成物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 信一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993011780
Publication number (International publication number):1993316998
Application date: Jul. 14, 1982
Publication date: Dec. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 湿疹およびアルコール中毒を治療するための食品組成物を提供する。【構成】 有効成分としてγ-リノレン酸もしくはこの酸の生理学的に許容される官能性誘導体および/またはジホモ-γ-リノレン酸もしくはこの酸の生理学的に許容される官能性誘導体と、ビタミンA活性を有するかまたは体内においてビタミンA活性を有する化合物を生ずる少なくとも一種の天然または合成カロチノイドまたはレチノイドとの組合せを含有することからなる、1-系列プロスタグランジン/2-系列プロスタグランジンのバランスを失うことによって引き起こされる湿疹およびアルコール中毒の治療に使用するための食品組成物。
Claim (excerpt):
1-系列プロスタグランジン/2-系列プロスタグランジンのバランスを失うことによって引き起こされる湿疹およびアルコール中毒の治療に使用するための食品組成物であり、該組成物が有効成分としてγ-リノレン酸もしくはこの酸の生理学的に許容される官能性誘導体および/またはジホモ-γ-リノレン酸もしくはこの酸の生理学的に許容される官能性誘導体と、ビタミンA活性を有するかまたは体内においてビタミンA活性を有する化合物を生ずる少なくとも一種の天然または合成カロチノイドまたはレチノイドとの組合せを含有する食品組成物。
IPC (10):
A23L 1/30
, A23L 1/303
, A61K 31/015 AAN
, A61K 31/07
, A61K 31/20 ADA
, A61K 31/23 ABG
, A61K 31/23 ACJ
, A61K 31/23 ADQ
, A61K 31/23 ADU
, A61K 31/23 AEL
Patent cited by the Patent:
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