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J-GLOBAL ID:200903007745793045

レーザ光発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997212080
Publication number (International publication number):1999052443
Application date: Aug. 06, 1997
Publication date: Feb. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 波長が248nmに近似し、高出力であると共に、毒性がなく、長寿命で、解像性能の高いレーザ光発生装置を得る。【解決手段】 波長がλ1(=946nm)の第1のレーザ光を発生する固体レーザからなる第1のレーザ光源1と、波長がλ2(=1047nm)の第2のレーザ光を発生する固体レーザからなる第2のレーザ光源2と、第1及び第2のレーザ光から波長がλ1・λ2/{2(λ1+λ2)}の出力レーザ光を得る非線形波長変換手段4、5とを有する
Claim (excerpt):
波長がλ1(=946nm)の第1のレーザ光を発生する固体レーザからなる第1のレーザ光源と、波長がλ2(=1047nm)の第2のレーザ光を発生する固体レーザからなる第2のレーザ光源と、上記第1及び第2のレーザ光から波長がλ1・λ2/{2(λ1+λ2)}の出力レーザ光を得る非線形波長変換手段とを有することを特徴とするレーザ光発生装置。
IPC (3):
G02F 1/37 ,  H01S 3/108 ,  H01S 3/16
FI (3):
G02F 1/37 ,  H01S 3/108 ,  H01S 3/16

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