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J-GLOBAL ID:200903007816615607
熱構造複合材料の活性冷却パネルおよびその製造方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (8):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004023396
Publication number (International publication number):2004233043
Application date: Jan. 30, 2004
Publication date: Aug. 19, 2004
Summary:
【課題】 前記パネルは、前記第1および第2の部品の少なくとも1つに結合されると共に、その相互組立内面からある距離で位置を定められるシール層をさらに備える。本発明は、航空機エンジンの燃焼チャンバ、ロケットエンジンの分岐部または核融合反応器のプラズマ極限チャンバの壁のような熱交換壁に作るのに適用できる。【解決手段】 活性冷却パネル(10)は、内面(21、31)および反対の外面を各々有する熱構造複合材料の第1、第2の部品(20、30)で、前記部品がそれらの内面(21、31)を互いに結合することによって互いに組み立てられる、および前記第1および第2の部品の少なくとも1つの内面に形成される凹みによって形成されるチャンネル(24)を備える。前記パネルは、前記第1および第2の部品の少なくとも1つに結合されると共に、その相互組立内面からある距離で位置を定められるシール層をさらに備える。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
内面(21、31)および反対の外面を各々有する熱構造複合材料の第1、第2の部品(20、30)で、前記部品がそれらの内面(21、31)を互いに結合することによって互いに組み立てられる、および前記第1および第2の部品の少なくとも1つの内面に形成される凹みによって形成されるチャンネル(24)を備えた活性冷却パネル(10)であって、
前記第1および第2の部品の少なくとも1つに結合されると共に、その相互組立内面からある距離で位置を定められるシール層(38,621,64,66)をさらに備えるパネル。
IPC (10):
F28F3/12
, B23K20/00
, C04B37/00
, C04B41/88
, F01D5/28
, F02C7/00
, F02C7/18
, F02C7/28
, F02K9/34
, F23R3/42
FI (11):
F28F3/12 D
, B23K20/00 B
, C04B37/00 B
, C04B41/88 Q
, F01D5/28
, F02C7/00 C
, F02C7/18 C
, F02C7/28 C
, F02C7/28 E
, F02K9/34
, F23R3/42 C
F-Term (24):
3G002GB01
, 3G002GB03
, 3G002GB04
, 3G002HA12
, 4E067AA16
, 4E067AA18
, 4E067AB01
, 4E067AD03
, 4E067BA06
, 4E067BB02
, 4E067DA17
, 4G026BA01
, 4G026BA13
, 4G026BA21
, 4G026BB01
, 4G026BB13
, 4G026BC01
, 4G026BD12
, 4G026BE04
, 4G026BF22
, 4G026BG02
, 4G026BG22
, 4G026BG26
, 4G026BH11
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