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J-GLOBAL ID:200903007889484195
フィルム基板およびその製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992212958
Publication number (International publication number):1994059248
Application date: Aug. 10, 1992
Publication date: Mar. 04, 1994
Summary:
【要約】【構成】液晶表示装置に用いるフィルム基板において、該フィルム基板は、よう素、染料系、ポリエン含む熱硬化材料または光硬化材料を1軸方向に伸張して形成したフィルム基板。【効果】割れる心配がない硬化樹脂を含有したフィルム基板を用い、このフィルム基板が偏光板の機能を有しているので、ガラス基板に比べて扱いが容易で、安価に液晶表示装置を製造できる。
Claim (excerpt):
液晶表示装置に用いるフィルム基板において、該フィルム基板は、よう素、染料系、ポリエン含む熱硬化材料または光硬化材料を1軸方向に伸張して形成したフィルムであることを特徴とするフィルム基板。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭60-158420
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特開昭56-036612
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