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J-GLOBAL ID：200903007897493284

面発光装置

Inventor： 酒井 健博
Applicant, Patent owner： 三菱自動車工業株式会社
Agent (1)： 酒井 宏明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997007029
Publication number (International publication number)：1998207405
Application date： Jan. 17, 1997
Publication date： Aug. 07, 1998
Summary：

【要約】【課題】 エッジライト方式の面発光装置であって、光源自体の点滅によらずに面発光の点滅を行うこと。【解決手段】 光透過性の面状レンズ板1と、面状レンズ板1の端面1aに光線を入射するように配置された光源3と、面状レンズ板1の背面1bに選択的に接触する非光透過性の接触部材5とを設ける。接触部材5が面状レンズ板1の背面1bに接触していない状態では、面状レンズ板1の内部反射により面状レンズ板1の前面1cより見て面状レンズ板1が発光して見えず、接触部材5が面状レンズ板1の背面1bに接触すれば、その接触面部における面状レンズ板1の屈折率が変化し、面状レンズ板1の前面1cより見て接触面部が発光して見える。

Claim (excerpt)：

光透過性の面状レンズ板と、前記面状レンズ板の端面に光線を入射するように配置された光源と、前記面状レンズ板の背面に選択的に接触する非光透過性の接触部材と、を有していることを特徴とする面発光装置。

IPC (4)：

G09F 13/18 ,  F21Q 1/00 ,  F21V 8/00 601 ,  G09F 13/08

FI (4)：

G09F 13/18 A ,  F21Q 1/00 B ,  F21V 8/00 601 C ,  G09F 13/08

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• ディスプレイ素子及びディスプレイ装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-299720   Applicant：日本碍子株式会社