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J-GLOBAL ID:200903007912039803

投てきによるマーキング品

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 瀬谷 徹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999217642
Publication number (International publication number):2001014565
Application date: Jun. 28, 1999
Publication date: Jan. 19, 2001
Summary:
【要約】【課題】 投てきによるマーキング品を投げ付けた時に、充填した液体の量によっては曲がりの程度がひどく、的確に目標に投げ付けることが出来ない場合があった。 更に、充填した液体の量によっては、衝撃を与えても破損しない場合があった。 また、投てきによるマーキング品の材料の種類や大きさや容器本体の厚さによっても破損しない場合があった。 即ち、密閉容器の材料の強度を、アイゾット衝撃強度0.5〜3kg・cm/cm2で規定しても、充填した液体の量や投てきによるマーキング品の大きさや容器本体の厚さによって破損の状況は大きく変っていた。【解決手段】 衝撃によって破損する容器本体11内に塗料を含有する液体21を密閉した投てきによるマーキング品において、容器本体11内に充填可能な全容積に対する液体21の充填量の割合が、40〜100%であることを特徴としている。
Claim (excerpt):
衝撃によって破損する容器本体(11)内に塗料を含有する液体(21)を密閉した投てきによるマーキング品において、前記容器本体(11)内に充填可能な全容積に対する前記液体(21)の充填量の割合が、40〜100%であることを特徴とする投てきによるマーキング品。
F-Term (9):
5C084AA02 ,  5C084AA04 ,  5C084BB01 ,  5C084BB35 ,  5C084DD31 ,  5C084DD87 ,  5C084EE04 ,  5C084EE06 ,  5C084HH10

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