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J-GLOBAL ID:200903007927688867

電球型蛍光灯

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993297433
Publication number (International publication number):1995130334
Application date: Nov. 01, 1993
Publication date: May. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、?@複雑な形状の異形のインナバルブに蛍光塗料を塗布する代わりに形状の簡単なアウタバルブに蛍光塗料を塗布する事により、電球型蛍光灯を簡単に製造する事、?Aアウタバルブ全体が光るようにしてインナバルブがアウタバルブに写らないようにする事、?B管長を長くとる事により、エネルギ効率を増大させることにある。【構成】 ?@低圧水銀灯(1)のガラス管(6)を例えば螺旋形、ジグザグ状など異形に曲成し、この異形低圧水銀灯(1)をアウタバルブ用ステム(2)に立設する。?Aアウタバルブ(4)の内周面には蛍光塗料(3)が塗布され、前記低圧水銀灯(1)が内蔵されている。?Bアウタバルブ用口金(5)がアウタバルブ(4)に装着され、異形低圧水銀灯(1)をアウタバルブ(4)内に封入している。
Claim (excerpt):
異形に曲成され、アウタバルブ用ステムに立設された低圧水銀灯と、内周面に蛍光塗料が塗布され、前記低圧水銀灯を内蔵するアウタバルブと、アウタバルブに装着されるアウタバルブ用口金とで構成された事を特徴とする電球型蛍光灯。
IPC (3):
H01J 61/30 ,  H01J 61/32 ,  H01J 61/34

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