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J-GLOBAL ID：200903008020313311

充電器

Inventor：
伊原 文明

About 伊原 文明

, 
牛渡 慶彦

About 牛渡 慶彦


Applicant, Patent owner：
富士通電装株式会社

About 富士通電装株式会社


Agent (1)： 古谷 史旺 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997183639
Publication number (International publication number)：1999032441
Application date： Jul. 09, 1997
Publication date： Feb. 02, 1999
Summary：
【要約】【課題】 本発明は、充電器に関し、高い効率を維持しつつ確実に充電を行うことを目的とする。【解決手段】 入力された直流電力の電圧変換を行って充電用の電力を生成し、その充電用の電力をバッテリに充電する電圧変換手段11と、バッテリの残量を監視して求める残量監視手段12と、残量に対してバッテリに供給されるべき充電電流について、実測もしくは模擬に基づいて求められ、かつ電圧変換手段11の電力効率が最大となる状態でその電圧変換手段11が供給する充電電流に対する比率が格納された記憶手段13と、残量監視手段12によって求められた残量に対応して記憶手段13に格納された比率を求め、電圧変換手段11によって電圧変換が行われる時間率をその比率に等しく設定する制御手段14とを備え、電圧変換手段11は、電力効率が最大となる状態で充電を行って構成される。
Claim (excerpt)：
入力された直流電力の電圧変換を行って充電用の電力を生成し、その充電用の電力をバッテリに供給して充電を行う電圧変換手段と、前記バッテリの残量を監視して求める残量監視手段と、前記残量に対して前記バッテリに供給されるべき充電電流について、予め行われた実測もしくは模擬に基づいて求められ、かつ前記電圧変換手段の電力効率が最大となる状態でその電圧変換手段が供給する充電電流に対する比率が格納された記憶手段と、前記残量監視手段によって求められた残量に対応して前記記憶手段に格納された比率を求め、前記電圧変換手段によって前記電圧変換が行われる時間率をその比率に等しく設定する制御手段とを備え、前記電圧変換手段は、前記電力効率が最大となる状態で前記充電を行うことを特徴とする充電器。
IPC (3)：
H02J 7/00 ,  H01M 10/44 ,  H02M 3/28
FI (3)：
H02J 7/00 B ,  H01M 10/44 Q ,  H02M 3/28 H
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (13)
  • 特開昭61-062326
  • 特開昭61-062326
  • 特開昭50-139342
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