Pat
J-GLOBAL ID:200903008026840160
ワークフロー処理方法およびシステム
Inventor:
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994236452
Publication number (International publication number):1996101862
Application date: Sep. 30, 1994
Publication date: Apr. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】優先される文書について、作業量を的確に把握し、適切な拠点へ転送するワークフロー処理方法およびシステムを提供すること。【構成】入力された業務資料の電子化データを作業拠点に転送するワークフロー処理方法およびシステムにおいて、到着した文書の作業量を取得し、取得した作業量と許容作業量を比較し、取得した作業量が許容作業量より大きい場合は文書が回覧であれば次の作業拠点へ転送する。文書が回覧でなく既に取得した文書に回覧がある場合は取得した文書を次の作業拠点へ転送するワークフロー処理方法およびシステム。
Claim (excerpt):
入力された業務資料の電子化データを作業拠点に転送するワークフロー処理方法およびシステムにおいて、到着した文書の作業量を取得し、取得した作業量と許容作業量を比較し、取得した作業量が許容作業量より大きい場合は、文書が回覧であれば次の作業拠点へ転送し、文書が回覧でなく、かつ既に取得した文書に回覧があれば次の作業拠点へ転送することを特徴とするワークフロー処理方法およびシステム。
Return to Previous Page