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J-GLOBAL ID:200903008038985724
ポリエステル系シユリンクフイルム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
阿形 明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991332874
Publication number (International publication number):1993138737
Application date: Nov. 22, 1991
Publication date: Jun. 08, 1993
Summary:
【要約】【構成】 (A)テレフタル酸単位とエチレングリコール単位とシクロヘキサンジメタノール単位とを主構成単位とするポリエステル98〜80重量%と(B)テレフタル酸単位とエチレングリコール単位とジエチレングリコール単位とを主構成単位とするポリエステルとの混合物、又は該(A)96〜60重量%と該(B)2〜20重量%と(C)テレフタル酸単位とエチレングリコール単位とを主構成単位とするポリエステル2〜20重量%との混合物から成るフイルムを、少なくとも一方向に1.5〜8倍延伸させた100°Cの熱収縮率が一方向で50%以上、それと直角方向で10%以下のポリエステル系シュリンクフイルム。【効果】 装着時の収縮の不均一による図柄の歪みやしわなどがなく、仕上がり外観が良好であり、ミシン目切断性に優れ、ガラスびん、プラスチックボトルなどのラベルやキャップシールなどとして好適に用いられる。
Claim (excerpt):
(A)テレフタル酸を主体とするジカルボン酸成分単位と、エチレングリコール80〜60モル%及びシクロヘキサンジメタノール20〜40モル%から成る混合ジオール成分単位とで構成されたポリエステル98〜80重量%と、(B)テレフタル酸を主体とするジカルボン酸成分単位と、エチレングリコール90〜60モル%及びジエチレングリコール10〜40モル%から成る混合ジオール成分単位とで構成されたポリエステル2〜20重量%とのポリエステル混合物から成形されたフイルムを、少なくとも一方向に1.5〜8倍延伸させて成る、100°Cの熱収縮率が一方向において50%以上及びそれと直角方向において10%以下であることを特徴とするポリエステル系シュリンクフイルム。
IPC (4):
B29C 61/06
, B65D 65/40
, B29K 67:00
, B29L 7:00
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (22)
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特開昭57-159618
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特開平1-110931
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特開平4-193526
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特開平4-356533
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特開平3-143619
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特開平3-142224
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特開平3-086522
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特開平3-081338
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特開昭62-091555
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特開昭62-092826
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特開昭62-121732
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特開昭63-122519
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特開昭63-146940
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特開昭63-150331
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特開昭63-202429
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特開昭63-222845
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特開昭63-309424
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特開平1-258935
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特開昭63-236623
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特開平4-135735
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特開平4-004229
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特開昭61-203161
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Cited by examiner (4)