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J-GLOBAL ID:200903008104021898
ポリプロピレンライニング及びライニング用粉体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
内田 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993111473
Publication number (International publication number):1994320668
Application date: May. 13, 1993
Publication date: Nov. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 金属(炭素鋼)材料に適用される加熱溶融ポリプロピレンライニング及びライニング用粉体に関する。【構成】 ?@ マレイン酸変性ポリプロピレン/ポリプロピレンの重量比が10/1〜1/10である加熱溶融物よりなる金属のポリプロピレンライニング、?A平均粒径が500μm以下のマレイン酸変性ポリプロピレン粉末とポリプロピレン粉末とを重量比で10/1〜1/10の割合で混合してなるポリプロピレンライニング用粉体及び?B マレイン酸変性ポリプロピレン/ポリプロピレンの重量比が10/1〜1/10になるように混合したものを溶融混練した後、平均粒径が500μm以下になるように粉砕してなるポリプロピレンライニング用粉体。
Claim (excerpt):
マレイン酸変性ポリプロピレン/ポリプロピレンの重量比が10/1〜1/10である加熱溶融物よりなることを特徴とする金属のポリプロピレンライニング。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特公昭49-004822
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特開昭53-084088
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特開昭59-030841
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