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J-GLOBAL ID:200903008122102129

大電力高周波パルス圧縮装置用の空洞共振器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 菅 直人 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992081635
Publication number (International publication number):1993251911
Application date: Mar. 03, 1992
Publication date: Sep. 28, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 従来のSLED法に係る空洞共振器においては、導波管との結合孔において放電が頻発し、放電で生じた反射波による高周波源の停止、制動X線の遮蔽が大きな問題となっており、このX線を遮蔽するため厚い鉛板を必要としていた。空洞共振器の結合孔での放電を減少させ、放射X線量の小さい空洞共振器及び空洞共振結合方法を提供する。【構成】 本発明は、管内波長の約半分の距離を離して励振導波管2の側面に結合する2個の結合孔3を設けたTE01n(nは任意の整数)姿態空洞共振器1である。
Claim (excerpt):
管内波長の約半分の距離を離して励振導波管の側面に結合する2個の結合孔を設けたことを特徴とするTE01n(nは任意の整数)姿態空洞共振器。
IPC (4):
H01P 7/06 ,  H01P 1/212 ,  H01P 5/08 ,  H05H 7/02

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