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J-GLOBAL ID:200903008136741027

データ処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安富 耕二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994290169
Publication number (International publication number):1996147295
Application date: Nov. 24, 1994
Publication date: Jun. 07, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、誤って UNDO 操作指示がなされ、編集処理の取消し処理が行われても、再度編集のための入力を行うことなく、当該 UNDO による処理の取消しが可能となるデータ処理方法を提供するものである。【構成】 本発明方法は、情報記憶部に記憶された編集ファイルになされる編集処理を取消すデータ処理方法において、上記編集ファイルになされた編集処理情報を第1バッファに記憶し、編集処理の取消指示がなされると第1バッファに記憶された編集処理情報を基に上記編集ファイルを上記編集処理の前の状態に復元すると共に上記当該編集処理情報を第2バッファに記憶し、上記編集処理の取消指示がなされた直後に当該取消指示を取消す指示がなされると上記第2バッファに記憶された編集処理情報を基に上記編集ファイルを編集処理するものである。
Claim (excerpt):
編集処理の取消指示に応じて情報記憶部に記憶された編集ファイルになされる編集処理を取消すためのデータ処理方法において、上記編集ファイルになされた編集処理情報を第1バッファに記憶し、編集処理の取消指示がなされると第1バッファに記憶された編集処理情報を基に上記編集ファイルを上記編集処理の前の状態に復元すると共に上記当該編集処理情報を第2バッファに記憶し、上記編集処理の取消指示がなされた後に当該取消指示を取消す指示がなされた場合、上記第2バッファに記憶された編集処理情報を基に上記編集ファイルを編集処理することを特徴とするデータ処理方法。
IPC (2):
G06F 17/24 ,  G06F 17/21
FI (3):
G06F 15/20 554 Z ,  G06F 15/20 558 ,  G06F 15/20 570 M

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