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J-GLOBAL ID:200903008147713262
レーザ光発生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992201328
Publication number (International publication number):1994053593
Application date: Jul. 28, 1992
Publication date: Feb. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 安定した共振器長サーボを掛ける。【構成】 非線形光学素子4を有する外部共振器3への入射レーザ光の反射光の検出反射光信号から検波した共振器長誤差信号と反射光信号とを用いて共振器長サーボの引込みを行う。
Claim (excerpt):
少なくとも一対の反射手段を有して成る外部共振器内に設けられた非線形光学結晶への入射レーザ光を共振動作させることにより波長変換されたレーザ光を発生させるレーザ光発生装置において、上記一対の反射手段の少なくとも一方の反射手段を光軸方向に移動させて共振器長制御を行う移動手段を設け、上記外部共振器の共振器長と上記入射レーザ光に対する共振器長のずれによる共振器長誤差信号と、上記入射レーザ光の上記共振器からの反射光による反射光信号とを、上記移動手段への共振器長サーボの引込信号として用いることを特徴とするレーザ光発生装置。
IPC (4):
H01S 3/105
, H01S 3/10
, H01S 3/109
, H01S 3/13
Patent cited by the Patent:
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