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J-GLOBAL ID：200903008147962718

光ファイバ・ブラッグ・グレーティングを備えたひずみセンサ

Inventor： ケニー、ロバート、パトリック ,  ウェラン、モーリス、パトリック ,  ルチア、アルフレド、カルロ
Applicant, Patent owner： ヨーロピアン コミュニティー レプレゼンティッド バイ ザ コミッション オブ ザ ヨーロピアン コミュニティーズ
Agent (1)： 吉田 稔 (外2名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000581427
Publication number (International publication number)：2002529728
Application date： Nov. 11, 1999
Publication date： Sep. 10, 2002
Summary：

【要約】ひずみ検出素子がファイバ・ブラッグ・グレーティングであるひずみセンサおよび特にひずみローゼットを記載し、請求する。記載の発明によるひずみセンサは、第1および第2ファイバ・ブラッグ・グレーティングならびにグレーティングを直列に接続するある長さの光ファイバを含み、各グレーティングは実質的にまっすぐであり、2つのグレーティングは非平行であり、かつ異なる公称ブラッグ波長を持ち、接続長の光ファイバが曲げを有しており、前記ひずみセンサは、接続長の一部分にテーパを付け、テーパを付け部分に縮小断面積を有する細長いくびれ部分を含み、前記曲げをくびれ部分に形成することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

第1および第2ファイバ・ブラッグ・グレーティングと、前記グレーティングを直列に接続するある長さの光ファイバとを備え、各グレーティングが実質的にまっすぐであり、前記2つのグレーティングが非平行であり、かつ異なる公称ブラッグ波長を持ち、光ファイバの前記接続長部に曲げを有している、ひずみセンサにおいて、 前記接続長部の一部分にテーパが付けられ、前記テーパ付き部分が縮小断面積を有する細長いくびれ部分を含み、かつ 前記曲げが前記くびれ部分に形成されることを特徴とするひずみセンサ。

IPC (2)：

G01L 1/24 ,  G02B 6/00 306

FI (2)：

G01L 1/24 A ,  G02B 6/00 306

F-Term (1)：

2H038BA25

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

• テーパ付き束化ファイバーを使用するファイバーオプティックセンサー
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平8-501215   Applicant：シー.アール.バード,インコーポレーテッド
• 光増幅装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-110536   Applicant：株式会社エイ・ティ・アール光電波通信研究所, 三菱電線工業株式会社
• 光ファイバセンサ及びその製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-106467   Applicant：松下電器産業株式会社