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J-GLOBAL ID：200903008151305233

枝豆もぎ取り機

Inventor： 井伊 直人 ,  百瀬 精一 ,  今井 義雄
Applicant, Patent owner： 株式会社ミツワ
Agent (1)： 吉井 剛 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998278563
Publication number (International publication number)：2000102373
Application date： Sep. 30, 1998
Publication date： Apr. 11, 2000
Summary：

【要約】【課題】 本発明は、非常に実用性に秀れ画期的な枝豆もぎ取り機を提供することを目的とするものである。【解決手段】 枝豆茎体1を搬送する茎体搬送機構2と、軸方向に枝豆もぎ取り部材4を突設した回転体5を対向状態に配設した枝豆もぎ取り機構6とを備え、前記茎体搬送機構2によって枝豆茎体1を前記枝豆もぎ取り機構6の回転体5間に搬送通過させて、回転する回転体5の枝豆もぎ取り部材4によって枝豆茎体1の枝豆1aのもぎ取りを行うように構成した枝豆もぎ取り機において、前記回転体5を、軸体3の外周に枝豆もぎ取り部材4の突出部分を残して覆い外周面を形成するカバー体7を設けた構成としたものである。

Claim (excerpt)：

枝豆茎体を搬送する茎体搬送機構と、軸方向に枝豆もぎ取り部材を突設した回転体を対向状態に配設した枝豆もぎ取り機構とを備え、前記茎体搬送機構によって枝豆茎体を前記枝豆もぎ取り機構の回転体間に搬送通過させて、回転する回転体の枝豆もぎ取り部材によって枝豆茎体の枝豆のもぎ取りを行うように構成した枝豆もぎ取り機において、前記回転体を、軸体の外周に枝豆もぎ取り部材の突出部分を残して覆い外周面を形成するカバー体を設けた構成としたことを特徴とする枝豆もぎ取り機。

IPC (2)：

A23N 15/00 ,  A01F 11/00

FI (2)：

A23N 15/00 Z ,  A01F 11/00 A

F-Term (5)：

4B061AA01 ,  4B061AA02 ,  4B061BA10 ,  4B061CB04 ,  4B061CB17

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 自動枝豆もぎ取り機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-254396   Applicant：株式会社ミツワ, 株式会社マツモト
• ゴボウの茎切除機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-356189   Applicant：時任為興