使用制限機能付携帯電話機および該機を使用制限する方法

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：丸山隆夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004051556
Publication number (International publication number)：2005244589
Application date： Feb. 26, 2004
Publication date： Sep. 08, 2005
Summary：

【課題】顔による本人かどうかの認証を用いることによって、暗証番号の入力を行う必要をなくして操作性向上させた携帯電話機の提供。本人以外の人物が使用しようとしてもこの認証が得られないため、携帯電話機のセキュリティが向上することのできる方法の提供。【解決手段】使用制限機能付携帯電話機の使用状況が変わったことを検出して当該携帯電話機の現使用者の認証機能を起動させることを特徴とする。【選択図】図5

Claim (excerpt)：

携帯電話機の使用状況が変わったことを検出して当該携帯電話機の現使用者の認証機能を起動させることを特徴とする使用制限機能付携帯電話機。

IPC (2)：

H04M1/67 , H04M1/00

FI (2)：

H04M1/67 , H04M1/00 U

F-Term (4)：

5K027AA11 , 5K027BB09 , 5K027HH23 , 5K027HH29

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

生体情報画像認証システムと生体情報画像認証方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2002-079404 Applicant：株式会社東芝

Cited by examiner (7)

使用者認証機能付き携帯通信端末
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2001-060195 Applicant：株式会社日立製作所
携帯型情報処理装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-308714 Applicant：株式会社東芝
潜在的な不正遠距離通信行為を検出するための装置及び方法
Gazette classification：公表公報 Application number：特願平6-512265 Applicant：コーラルシステムズ,インコーポレイテッド

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