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J-GLOBAL ID：200903008159588137
トレーニング装置の電力利用回路
Inventor：
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
鈴江 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994267279
Publication number (International publication number)：1996130899
Application date： Oct. 31, 1994
Publication date： May. 21, 1996
Summary：
【要約】【目的】トレーニング装置により発電した電力を有効に利用可能なトレーニング装置の電力利用回路を提供することを得る。【構成】オートサイクルのごとき、ぺタル3を回転駆動することにより永久磁石式直流発電機22に直流電圧を発生するトレーニング装置において、発電機22の出力電流を検出し、この検出電流が電流基準(トルク基準)となるように制御する増幅器29、PMW回路31、三角波発生器30、駆動回路32からなる電流制御回路と、直流発電機22の出力電圧が、連系すべきPVインバータ100の直流電源を構成するコンデンサ103の電圧より高くなるようにするMOSFET23とダイオード24からなる昇圧チョッパ回路を備えたトレーニング装置の電力利用回路。
Claim (excerpt)：
人力に回転駆動される回転駆動部およびこの回転駆動部からの回転力が伝達され、この回転力により発電を行なう発電機を備えたトレーニング装置において、前記発電機の出力電流を制御して前記回転駆動部から所望のトルクを得るための電流制御手段と、前記発電機の出力電圧が、連系すべき電力機器の直流電源の電圧より高くなるように電圧変換する電圧変換手段と、を具備したトレーニング装置の電力利用回路。
IPC (2)：
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