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J-GLOBAL ID：200903008163539736

X線処置方法及び装置

Inventor： ムラド、サイモン、ウイリアム
Applicant, Patent owner： バリアン・メディカル・システムズ・インコーポレイテッド
Agent (1)： 竹内 澄夫 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000516735
Publication number (International publication number)：2001520096
Application date： Oct. 08, 1998
Publication date： Oct. 30, 2001
Summary：

【要約】【解決手段】X線処置用のターゲット領域が前試験によって決定された後、このターゲット領域の位置及び形状を示すラインが該ライン上にレーザービームを投影することによって患者の体上にマークされる。これは、互いに直交する回転軸の回りに回転可能である2つのミラーを有する光学装置及びレーザー光源によって達成可能である。したがって、領域指示ラインは周囲の明るさを減少させることなく見えるように描かれる。

Claim (excerpt)：

X線処置用の装置であって、 可視光のビームを放出する可視光源と、 前記ビームを選択可能にターゲット面上の異なるポイントへ方向付けることができる光学装置と、 特定のプログラムにしたがって前記ターゲット面上の特定のポイントに達するよう可視光の前記ビームを方向付けるべく前記光学装置を制御するための制御装置と、から成る装置。

IPC (2)：

A61N 5/10 ,  A61B 6/08

FI (2)：

A61N 5/10 M ,  A61B 6/08

F-Term (7)：

4C082AC02 ,  4C082AE01 ,  4C082AJ02 ,  4C093AA25 ,  4C093CA22 ,  4C093EB04 ,  4C093EE30