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J-GLOBAL ID：200903008202663520

ラジオ聴取率の自動測定/調査装置

Inventor： 藤谷 武茂 ,  三澤 ナヲミ
Applicant, Patent owner： 株式会社 プランテック
Agent (1)： 小原 二郎 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999308059
Publication number (International publication number)：2001127723
Application date： Oct. 29, 1999
Publication date： May. 11, 2001
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】 ラジオ聴取率測定/調査システムにおけるモニタ側受信機の選局検知機構の構成を簡略化する。【解決手段】 ラジオ受信機1の選局状態を示す発光表示部2とこれに対して組合わされる選局状態の検出アッタチメント3を有し、前記検出アッタチメント3は前記発光表示部2からの選局情報の発光表示に対応するパターンで配置された光電変換素子からなるエリア・センサ4と、前記エリア・センサ4からの光電変換出力により選局情報の文字/数字パターンを認識し選局情報を選局データとして生成する処理回路10および制御回路11と、処理した選局データを検出アタッチメントの外部に伝送する伝送回路12とこれら各回路の動作用電源部12とを備えているラジオ聴取率の自動測定/調査装置。

Claim (excerpt)：

モニタ用のラジオ受信機の選局状態を検出して処理センターに送り、聴取率の算定/分析を行うラジオ聴取率の自動測定/調査装置において、ラジオ受信機1の選局状態を示す発光表示部2とこれに対して組合わされる選局状態の検出アッタチメント3を有し、前記発光表示部2は選局情報を選択的に所定の文字/数字パターンで表示する発光表示領域2Aを有し、前記検出アッタチメント3は前記発光表示部2からの選局情報の発光表示を受光するように前記発光表示領域2Aのパターンに対応する二次元パターンで配置された光電変換素子4A、4A、......からなるエリア・センサ4と、前記エリア・センサ4からの光電変換出力により発光表示された選局情報の文字/数字パターンを認識し選局情報を選局データとして生成する処理回路10および制御回路11と、処理した選局データを検出アタッチメント3の外部に伝送する伝送回路12と、これら各回路の動作用電源部13とを備えていることを特徴とするラジオ聴取率の自動測定/調査装置。

IPC (3)：

H04H 9/00 ,  H03J 5/00 ,  H04B 17/00

FI (3)：

H04H 9/00 ,  H03J 5/00 Q ,  H04B 17/00 J

F-Term (12)：

5J103CB04 ,  5J103EA00 ,  5J103EA06 ,  5J103LA08 ,  5J103MA00 ,  5K042CA12 ,  5K042DA00 ,  5K042FA05 ,  5K042FA19 ,  5K042FA25 ,  5K042JA03 ,  5K042KA03