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J-GLOBAL ID:200903008202831350

語学学習支援方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992100896
Publication number (International publication number):1993297796
Application date: Apr. 21, 1992
Publication date: Nov. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、「文型練習」や「応用練習」が連続的に学習者が望めばほぼ無限にくり返し行えるようにすることである。また、学習者が文型の難易度等の学習レベルを選択でき、学習者本位の語学学習が行えるようにすることである。【構成】 学習者が選択した学習文型と、該学習文型中のスロットに入れるべき単語を画面表示し、該学習文型と該単語から正解文を生成し、該正解文と学習者の入力文を比較して、正誤の判定結果を出力する。あるいは、学習者が選択した学習文型を画面表示し、該学習文型と学習者の入力文を比較し、該入力文から該学習文型を除いた部分を抽出して辞書中で検索し、一致した単語の意味属性コードと学習者の選択した学習文型のスロットの意味属性コードを比較して、正誤の判定結果を出力する。
Claim (excerpt):
自然言語の文を表すテンプレート情報であって意味属性や活用形等のカテゴリ情報付きのスロット部を含む語学学習用のテンプレート情報と、該スロット部のカテゴリ情報に一致するカテゴリを有する単語を表す単語情報とを用いて、ユーザから入力された文の正誤を判定し、判定結果を出力することを特徴とする語学学習支援方法。
IPC (2):
G09B 19/06 ,  G06F 15/38

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