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J-GLOBAL ID:200903008223808979

化粧用具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 奥田 和雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996137600
Publication number (International publication number):1997294626
Application date: May. 07, 1996
Publication date: Nov. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 あぶらとり紙によるあぶら分の吸収をコンパクトタッチの感覚で行なえて使い勝手が良く、使用したあぶらとり紙の取り替えも簡単にできること。また、パフが汚れることがないようにし、しかも、あぶらとり紙の角の部分を目に接触させないこと。【解決手段】 ケース本体10の底部に上面を樹脂面としてあぶらとり紙2を多数枚納装する。最上部のあぶらとり紙2の上面にパフ4を載せる。パフ4の下面には上下面に接着剤を塗布したタック3を着脱自在の接着する。パフ4をあぶらとり紙2の上に接触させると、タック3によりあぶらとり紙2を接着できる。パフ4を取り出すとあぶらとり紙2も接着した状態で取り出すことができる。使用後はあぶらとり紙2を剥がし、新たにあぶらとり紙2をタック3により接着させて使用する。
Claim (excerpt):
顔のあぶら分を吸い取るあぶらとり紙(2)を、化粧用のパフ(4)の一面に装着していることを特徴とする化粧用具。
IPC (3):
A45D 44/00 ,  A45D 33/00 645 ,  A45D 33/36
FI (3):
A45D 44/00 Z ,  A45D 33/00 645 A ,  A45D 33/36 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭55-021925

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