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J-GLOBAL ID:200903008297648795

電源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡邉 勇 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993346247
Publication number (International publication number):1995177749
Application date: Dec. 22, 1993
Publication date: Jul. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】 省エネルギー運転をオゾン発生装置の状態に係わらず常に行うことのできるオゾン発生用電源装置を供給する。【構成】 高圧電極と接地電極の間に誘電体を介在させ、該誘電体と前記高圧電極及び/又は前記接地電極の間に無声放電及び/又は沿面放電を発生させ、該放電空間内で、該放電空間内を通過又は該放電空間内に保有する物質を反応させる放電反応装置の電源装置において、電極1と並列に配置されたリアクトル5と、周波数可変装置2と、電極に流れる電流の検出手段6と、リアクトル5に流れる電流の検出手段7と、これら検出手段の信号に基づき周波数可変装置2の周波数を調整する制御手段9とを備えた。
Claim (excerpt):
高圧電極と接地電極の間に誘電体を介在させ、該誘電体と前記高圧電極及び/又は前記接地電極の間に無声放電及び/又は沿面放電を発生させ、該放電空間内で、該放電空間内を通過又は該放電空間内に保有する物質を反応させる放電反応装置の電源装置において、前記電極と並列に配置されたリアクトルと、周波数可変装置と、前記電極に流れる電流の検出手段と、前記リアクトルに流れる電流の検出手段と、これら検出手段の信号に基づき前記周波数可変装置の周波数を調整する制御手段とを備えたことを特徴とする電源装置。
IPC (3):
H02M 7/48 ,  C01B 13/11 ,  G05F 1/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 高圧交流電圧発生回路
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-292507   Applicant:キヤノン株式会社
  • 特開昭47-026088
  • 特開昭53-122696
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