Pat
J-GLOBAL ID:200903008326935448
スプーン
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001349485
Publication number (International publication number):2003116699
Application date: Oct. 11, 2001
Publication date: Apr. 22, 2003
Summary:
【要約】【課題】 この発明は生タマゴを食べる時、カラザが気になって、取らなければ食べられない人のために考えた、カラザを簡単に取れるようにしたスプーンである。生タマゴのカラザをすくい易く、切り易い構造にして、カラザを上手に取って、今まできれいに取れなかった欠点を解決したスプーンを提供する。【解決手段】 スプーン本体(1)の外周に、入口は広く中に入る程狭くなり、最後は閉じるような形の開口部(3)を設けたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
スプーン本体(1)の外周(2)に、入口は広く中に入る程狭くなり、最後は閉じるような形の開口部(3)を設けたスプーン。
IPC (2):
FI (2):
A47G 21/04 Z
, A47J 43/28
F-Term (7):
3B115AA17
, 3B115AA19
, 3B115BA02
, 3B115DB07
, 4B053AA03
, 4B053BL08
, 4B053CE10
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