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J-GLOBAL ID:200903008413494890
バックライトシステム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
山川 政樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993223905
Publication number (International publication number):1995056166
Application date: Aug. 18, 1993
Publication date: Mar. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 導光板の機能低下および形状変形を軽減させ、品質および信頼性を向上させる。【構成】 導光板11Aはその四隅の角部に導光板本体をほぼ三角形状に除去して形成された切り欠き部11a,11b,11c,11dがそれぞれ設けられて構成されている。つまり、導光板11Aは、密接配置される放電管121,122の電極装置4部と対応する角部が形成されず、切り欠き部11a,11b,11c,11dの端部と放電管121,122の電極装置4部との間に空間部が形成され、熱的に離間される構造となっている。
Claim (excerpt):
透光性樹脂材からなるほぼ矩形状に形成された導光板と、前記導光板の少なくとも一辺の端面側に配置された棒状の放電管とを少なくとも備えたバックライトシステムにおいて、前記導光板の角部に切り欠き部を設けたことを特徴とするバックライトシステム。
IPC (3):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
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