Pat
J-GLOBAL ID:200903008502864463
液体用の超微粒子噴霧装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995187738
Publication number (International publication number):1997010641
Application date: Jun. 30, 1995
Publication date: Jan. 14, 1997
Summary:
【要約】【目的】 被噴霧物を0.2〜0.5μmに微粒子化し、構造が簡単で、軽量、低コストで、可燃性溶媒を噴霧しても火災の危険性がなく、安心して自動噴霧ができ、さらに、芳香装置としても利用できる噴霧装置を提供する。【構成】 下部に位置したタンク2と、上部がモーター8と直結され下部に円錐型の吸い上げ口5を有し、側面が開放された円盤型の回転体21と、円盤型の回転体の側面を囲繞した格子口22の垂直板23、及び、該格子口から噴射口12へ設けた微粒子の吹き上げ通路9、及び噴射口12付近に設けたヒーター間に1〜10mmの間隔を有した螺旋状の加熱器7からなる超微粒子噴霧装置。
Claim (excerpt):
下部に位置したタンクと、上部がモーターと直結され下部に円錐型の吸い上げ口を有し、側面が開放された円盤型の回転体と、円盤型の回転体の側面を囲繞した格子口の垂直板、及び、該格子口から噴射口へ設けた微粒子の吹き上げ通路、及び噴射口付近に設けた加熱器からなる超微粒子噴霧装置。
IPC (2):
FI (2):
Return to Previous Page