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J-GLOBAL ID:200903008556564899

染毛剤組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994333253
Publication number (International publication number):1996165227
Application date: Dec. 14, 1994
Publication date: Jun. 25, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】染毛中間体として使用されるパラフェニレンジアミン系誘導体又はその塩類による接触皮膚炎の予防並びに改善及び皮膚炎症性疾患の抑制、更に染毛力が維持できる染毛剤組成物を提供することを目的とする。【構成】パラフェニレンジアミン系誘導体又はその塩類の一種以上と、コンフリー葉の水、熱水、低級アルコール、ポリオール系有機溶媒から選ばれた一種以上の溶媒で抽出して得られる抽出物を含有する染毛剤組成物。【効果】接触皮膚炎の予防並びに改善、皮膚炎症性疾患(肌荒れ、紅斑、浮腫、痛み、カユミ、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎など)の抑制、更に染毛力も維持できる。
Claim (excerpt):
パラフェニレンジアミン系誘導体又はその塩類の一種以上と、コンフリー葉の水、熱水、低級アルコール、ポリオール系有機溶媒から選ばれた一種以上の溶媒で抽出して得られる抽出物を含有することを特徴とする染毛剤組成物。

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