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J-GLOBAL ID:200903008581723551
レーザシステム
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
土屋 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991197247
Publication number (International publication number):1994021539
Application date: Jul. 11, 1991
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【構成】源12dからのポンピング光を受取る第1の端部と光ファイバ22にレーザ光を伝送する上記第1の端部に対向する第2の端部と有し、これら端部間を結ぶ方向の所定の伝播軸を有するホルダ20と、上記ホルダ20の上記端部間において上記ホルダ20に取付けられ、少なくともひとつの光軸を有しかつこの少なくともひとつの光軸と上記伝播軸との間の角度が0°から90°の間となるように上記ホルダ20に配置されるレーザ材16とを備えるレーザシステム。【効果】付加的な構成物を用いることなく、出力波長による分散損失が最小となるように光ファイバ22をポンプすることができるレーザシステムを提供できる。
Claim (excerpt):
(a)源からのポンピング光を受取る第1の端部と光ファイバにレーザ光を伝送する上記第1の端部に対向する第2の端部とを有し、これら端部間を結ぶ方向の所定の伝播軸を有するホルダと、(b)上記ホルダの上記端部間において上記ホルダに取付けられ、少なくともひとつの光軸を有しかつこの少なくともひとつの光軸と上記伝播軸との間の角度が0°から90°の間となるように上記ホルダに配置され、上記源からの光を受取ったときに、上記光ファイバのゼロ分散波長にほぼ等しい波長における主偏光依存スペクトルピークを含む光学的スペクトルを有するレーザ材とを備えるレーザシステム。
IPC (3):
H01S 3/094
, G02B 6/42
, H01S 3/16
Patent cited by the Patent:
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