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J-GLOBAL ID:200903008594916383

試薬キットおよび試薬キットをうけ入れる解析装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994263348
Publication number (International publication number):1995191039
Application date: Oct. 27, 1994
Publication date: Jul. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 完全な自動操作が可能な試薬キットおよびそのような試薬キットを使用する解析装置を得ること。【構成】 試薬を収容する試薬キットおよびこの型の試薬キットが使用できる解析装置。試薬を適当な温度に維持できるようにするため、試薬キットは基部(13)、側壁(14〜18)を有するハウジング(12)、ハウジング内に収容される少なくとも一つの容器よりなり、ハウジングは空気より熱伝導度が大きくかつ解析装置内に少なくとも一つの容器の外壁の少なくとも一部と固定的に接触する内壁(43〜48)を有する。解析装置において、試薬キットはペルチェ要素によって冷却されるキャリヤ板上に設置される。
Claim (excerpt):
試薬を収容する少なくとも一つの容器を収容する試薬キットにおいて、前記キットは本質的に基部(13)および側壁(14〜18)を有するハウジング(12)、およびハウジンク内に収容された少なくとも一つの容器(31,32)よりなり、前記ハウジングは熱伝導度が空気の熱伝導度より大きい材料よりなり、かつ少なくとも一つの試薬容器(31,32)の外壁の一部に固定的に接触する内壁(43〜46)を有する試薬キット。
IPC (2):
G01N 35/02 ,  G01N 35/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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