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J-GLOBAL ID:200903008595398068

3端子イオンチャンバ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹内 澄夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996312619
Publication number (International publication number):1997145843
Application date: Nov. 11, 1996
Publication date: Jun. 06, 1997
Summary:
【要約】【課題】リアルタイムイメージング手法によって得られたイメージの解像度の増加をもたらすイオン化チャンバを与える。【解決手段】3端子イオン化チャンバはバイアス電源に結合された第1電極と,それと離れてグランドに結合された第2電極を含む。該第1及び第2電極の間に第3端子が与えられる。測定回路がチャンバへの放射線入射量を示す電荷を測定するべく第3端子へ結合される。
Claim (excerpt):
3端子イオン化チャンバであって,バイアス電圧源に結合された第1電極と,前記第1電極から離隔されグランドに結合された第2電極と,前記第1及び第2電極の間に配置された第3電極と,前記第2及び第3電極の間に配置された誘電体シートと,前記チャンバへの放射線入射を測定するための,前記第2及び第3電極に結合された測定回路と,から成る装置。
IPC (2):
G01T 1/185 ,  A61B 6/00 300
FI (2):
G01T 1/185 Z ,  A61B 6/00 300 V

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