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J-GLOBAL ID:200903008597601111

文字発生方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 本庄 富雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992144818
Publication number (International publication number):1993313639
Application date: May. 11, 1992
Publication date: Nov. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 太文字の輪郭線を中心にして、その両側に所定幅をとった輪郭文字を発生する文字発生方式を提供すること。【構成】 アウトラインデータ1を基にして、まず輪郭文字2と、太文字3(あるいは標準文字あるいは細文字)とを生成する。これは公知の方法で行うから、従来に比べて複雑な計算とか、処理に長時間を要するとかということはない。次に、前記輪郭文字2から、前記太文字3(あるいは標準文字あるいは細文字)に相当する領域を白抜きすることにより、太文字輪郭文字4を得る。白抜きも、公知の方法で容易に出来る。従って、複雑な計算や長時間の処理を要することなく、太文字輪郭文字を生成することが出来る。
Claim (excerpt):
文字に関する同一のアウトラインから輪郭文字と太文字あるいは標準文字あるいは細文字とを生成し、該輪郭文字から該太文字あるいは標準文字あるいは細文字に相当する部分を白抜きすることによって太輪郭文字を得ることを特徴とする文字発生方式。
IPC (4):
G09G 5/24 ,  G06F 15/20 562 ,  G06F 15/66 415 ,  G06F 15/72 355
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開平2-271395
  • 特開平2-271395
  • 特開平3-293135
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