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J-GLOBAL ID:200903008610553431

患者に対する歩行用モニタシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山本 恵一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992312681
Publication number (International publication number):1993220119
Application date: Oct. 29, 1992
Publication date: Aug. 31, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 患者の所定の診断パラメータを測定し記憶するため患者に対する歩行用モニタシステムを提示。【構成】 システム100の携帯部102に選択的に接続できるパーソナルコンピュータがありECGモニタユニット110と血圧モニタユニット210のような1つ以上のモニタモジュールがある。ECGモニタユニットと血圧モニタユニットとが平行の関係にしかも光インターフェイス50、254と光学的な配置に置かれていれば、この2つのユニットは同時に動作する。ECGモニタユニットはR波ゲート信号を血圧モニタユニットに供給しコロトコッフ音の受信が期待できる1つの窓を作るが、更にECGユニットは異常を識別したりECGモニタユニットと血圧モニタユニットに独立して使用することもできる。
Claim (excerpt):
次のものから成る患者に対する歩行用モニタシステム:a) 一番目の制御アルゴリズムに基づき一番目の患者の所定の一番目の診断パラメータの測定と蓄積を独立して行なう一番目のモニタ装置で、前記一番目のモニタ装置にはディジタル通信を行なうための光インターフェイス装置と、更に前記一番目の診断パラメータを蓄積するための一番目のメモリ装置とを有している;b) 一番目の制御信号に基づき所定の二番目の診断パラメータを測定し、更に二番目の制御アルゴリズムに基づき前記二番目の診断パラメータを蓄積するための少なくとも1つの二番目のモニタ装置で、前記一番目の制御信号は所定の時間間隔で選択的に行なわれる選択性可変繰り返し率で発生しており、前記二番目のモニタ装置には少なくとも1つの前記モニタ装置とディジタル的に通信を行なう二番目の光インターフェイス装置を有しており、更に前記モニタ装置は二番目の患者の前記二番目の診断パラメータの測定を独立して行なっており(1)、前記二番目の診断パラメータが前記一番目の診断パラメータと異なっておりしかも前記一番目の制御信号と二番目の制御信号の両方に基づき前記一番目の患者の前記二番目の診断パラメータを測定する前記一番目のモニタ装置と光学的に整列して配置されており(2)、前記二番目の制御信号は前記一番目のモニタ装置により発生し更に前記二番目の光インターフェイス装置に前記一番目の光インターフェイス装置により送られており、前記二番目のモニタ装置には前記二番目の診断パラメータを蓄積するための二番目のメモリ装置を有している;c) 前記一番目のモニタ装置と二番目のモニタ装置との間でデータを送受するため両方に選択的に結合され、更に前記一番目の診断パラメータと二番目の診断パラメータを選択的に表示する計算装置で、前記計算装置には少なくとも一組の直列のインターフェイスポートを有している。
IPC (5):
A61B 5/0205 ,  A61B 5/00 ,  A61B 5/00 102 ,  A61B 5/022 ,  A61B 5/0452
FI (3):
A61B 5/02 B ,  A61B 5/02 338 A ,  A61B 5/04 312 A

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