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J-GLOBAL ID:200903008631277922
需要家内低圧電力線による通信方式
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
市東 禮次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993189595
Publication number (International publication number):1995046760
Application date: Jul. 30, 1993
Publication date: Feb. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】簡単な回路構成で確実に情報伝送を行う需要家内低圧電力線による通信方式を提供する。【構成】需要家内における商用周波の低圧電力線2の送信側に直列に開閉制御素子6を接続し、低圧電力線2の商用周波電圧3の零電位からの立上がり及び/又は立下がりを前記開閉制御素子6により選択的に所定電気角αだけ遅延させて電圧の切欠き部分4を形成し、前記切欠き部分4の数及び間隔を通信情報に対応させ、受信側で前記切欠き部分4の数及び間隔を検出することにより通信情報を受信する。
Claim (excerpt):
商用周波の需要家内低圧電力線の送信側に直列に開閉制御素子を接続し、低圧電力線電圧の零電位からの立上がり及び/又は立下がりを前記開閉制御素子により選択的に所定電気角だけ遅延させて電圧の切欠き部分を形成し、切欠き部分の数及び間隔を通信情報に対応させ、受信側で前記切欠き部分の数及び間隔を検出することにより通信情報を受信してなる需要家内低圧電力線による通信方式。
IPC (4):
H02J 3/00
, H02J 13/00
, H04B 3/54
, H04Q 9/00 311
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-100499
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特開昭54-045762
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特開昭49-063888
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