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J-GLOBAL ID:200903008727211221

留守番電話機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992349425
Publication number (International publication number):1994205099
Application date: Dec. 28, 1992
Publication date: Jul. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】伝言が録音されていることに気付かない恐れのある場合でも、伝言を確実に相手に伝えることができる留守番電話機を提供することである。【構成】RAM2に、伝言メッセージ毎にその再生時刻を表わす情報を記憶させた再生時刻設定テーブルを設けると共に、このテーブルの記憶内容に基づいて、指定された時刻にメモリ部41から該当する伝言メッセージを読出して電話機上で再生出力するようにしたものである。
Claim (excerpt):
所定の伝言登録操作に従って伝言メッセージの記憶を行なうとともに、所定の伝言再生操作に従って上記記憶された伝言メッセージを再生する機能を備えた留守番電話機において、前記伝言メッセージの再生時刻を設定するための時刻設定手段と、時刻を監視し、前記時刻設定手段により設定された時刻に基づいて、対応する伝言メッセージを再生するためのメッセージ再生手段とを備えたことを特徴とする留守番電話機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-070042
  • 特開平2-124669

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