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J-GLOBAL ID：200903008733210156

生け垣ユニット及びそれを用いた造園

Inventor： 飯島 裕之 ,  荒木 靖史 ,  藤田 東仙
Applicant, Patent owner： グンゼ株式会社
Agent (1)： 安田 敏雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999320238
Publication number (International publication number)：2001136848
Application date： Nov. 10, 1999
Publication date： May. 22, 2001
Summary：

【要約】【課題】 細根の発育を維持しながらルーピングの発生及び枝葉の成長を抑えることができるようにする。【解決手段】 根鉢部材3に1本の草木Nを植生してその枝葉Naを厚板状に繁茂させており、または、根鉢部材3に複数本の草木Nを並べて植生してその枝葉Naを草木並び方向に繁茂させており、前記根鉢部材3を貫根性の被覆材4で被い、この被覆材4から突出する根Nbを切断する。

Claim (excerpt)：

根鉢部材に1本の草木を植生してその枝葉を厚板状に繁茂させており、または、根鉢部材に複数本の草木を並べて植生してその枝葉を草木並び方向に繁茂させており、前記根鉢部材を貫根性の被覆材で被い、この被覆材から突出する根を切断していることを特徴とする生け垣ユニット。

IPC (4)：

A01G 23/04 ,  A01G 23/04 503 ,  A01G 7/00 602 ,  A01G 17/04

FI (5)：

A01G 23/04 ,  A01G 23/04 503 Z ,  A01G 23/04 503 G ,  A01G 7/00 602 D ,  A01G 17/04