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J-GLOBAL ID:200903008766804078
有用微生物の利用方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995109895
Publication number (International publication number):1996266271
Application date: Mar. 31, 1995
Publication date: Oct. 15, 1996
Summary:
【要約】【目的】 バチルス・ズブチリスに属する微生物の生菌体及びその生菌剤を食することにより、腸内の細菌によって発生する悪臭を抑制し、且つ排便を滑らかにすることによって悪臭ガスや蓄便による生体への悪影響を無くし、健全な体を維持できる方法を目的とする。【構成】 食しても全く安全なバチラス・ズブチリスに属し、脱臭能力の有する微生物を純粋培養して、得られた生菌体及びその生菌剤を食して、糞便の悪臭を抑制し、且つ排便を滑らかにする。これによって、悪臭ガスや蓄便による生体への悪影響を無くし、健全な体を維持する方法である。
Claim (excerpt):
バチラス・ズブチリス(Bacillus subtilis)に属して、脱臭能力の有する微生物の生菌体及びその生菌剤を食して、糞便の悪臭を抑制し、且つ排便を滑らかにする方法。
IPC (3):
C12N 1/20
, A61L 9/01
, C12R 1:125
FI (2):
C12N 1/20 Z
, A61L 9/01 P
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