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J-GLOBAL ID:200903008913476570

草花の保護育成マットおよびその使用方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 恒田 勇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994179363
Publication number (International publication number):1996019337
Application date: Jul. 06, 1994
Publication date: Jan. 23, 1996
Summary:
【要約】【目的】 芝生等の草花の成育においてトラフィックによる障害を防止でき、また、土壌に対する定着性が良好であり、草花を正常且つ丈夫に成育できる草花の保護育成マット、および苗床資材としてのその使用方法を提供する。【構成】 この発明による草花の保護育成マットは、草花の茎が通る大きさの草花育成孔が網目状に散在して明けられた網状基材の上下両面に、突起や突片を均等な配分で突設することにより、空間に等しい耐圧層を形成したことを特徴とする。また、本発明による草花の保護育成マットの使用方法は、土壌の上に草花の保護育成マットを敷いて苗床を形成し、各草花育成孔において播種し、発芽してから草花の保護育成マットを取り外すことを特徴とする。
Claim (excerpt):
草花の茎が通る大きさの草花育成孔が網目状に散在して明けられた網状基材の上下両面に、突起や突片を均等な配分で突設することにより、空間に等しい耐圧層を形成したことを特徴とする草花の保護育成マット。
IPC (2):
A01G 13/00 301 ,  A01G 13/00

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