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J-GLOBAL ID:200903008920896657
半導体/誘電体の界面に面間酸化物層を形成する方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
社本 一夫 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001300117
Publication number (International publication number):2002198530
Application date: Sep. 28, 2001
Publication date: Jul. 12, 2002
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】界面特性、および汚染物質に対する障壁(バリア)性に優れたゲート誘電体を、膜厚の均一性、制御性良く製造する方法を提供する。【解決手段】半導体/誘電体界面に界面間酸化物層を形成する方法が開示されている。この方法は次のステップを備えている。すなわち、ゲート誘電体を堆積させるべき半導体表面を有する部分的に加工した半導体ウェハが提供される。これらの半導体表面を清浄化して汚染物質及び粒子を除去する。これらの半導体表面上に薄い誘電層を堆積させる。次に、薄い誘電層の下方で酸化物を成長させるためにガス状の環境内で半導体ウェハを焼鈍する。
Claim (excerpt):
半導体/誘電体の界面に界面間酸化物層を形成する方法において、ゲート誘電体を堆積すべき半導体表面を有する、部分的に加工した半導体ウェハを提供するステップと、該半導体の表面を清浄化して汚染物質及び粒子を除去するステップと、薄い誘電層を堆積させるステップと、前記薄い誘電層の下方で酸化物層を成長させ得るように前記半導体ウェハをガス状の環境内で焼鈍するステップとを備える、方法。
IPC (3):
H01L 29/78
, H01L 21/316
, H01L 21/318
FI (3):
H01L 21/316 S
, H01L 21/318 M
, H01L 29/78 301 G
F-Term (22):
5F058BA01
, 5F058BA06
, 5F058BD01
, 5F058BD04
, 5F058BD10
, 5F058BD15
, 5F058BE03
, 5F058BF03
, 5F058BF04
, 5F058BF30
, 5F058BF55
, 5F058BF63
, 5F058BH03
, 5F058BJ01
, 5F140AA00
, 5F140BD01
, 5F140BD06
, 5F140BD07
, 5F140BD10
, 5F140BE02
, 5F140BE07
, 5F140BE10
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