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J-GLOBAL ID:200903008938285892

警報入力データの自動通報方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 柏谷 昭司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994311084
Publication number (International publication number):1996167089
Application date: Dec. 15, 1994
Publication date: Jun. 25, 1996
Summary:
【要約】【目的】警報入力データを遠隔地に存在する関係各所に、一般加入電話回線を介して、音声で自動通報する方式に関し、警報データの入力時、その通報を、自動的に行なうようにして、的確な通報を迅速に行なうことを目的とする。【構成】警報入力データを一般電話回線を介して遠隔地に存在する関係各所に通報するシステム化された監視・管理装置において、警報データが入力されたとき、各警報入力データに対応して自動通報を必要とする連絡先のデータを格納した自動通報対象ポイント格納テーブル3をサーチして、自動通報すべき連絡先の有無を自動判別する。そして自動通報すべき連絡先があったときは、各連絡先に対応してその電話番号を格納した通報先電話番号格納テーブル5を参照して、連絡先の電話番号を獲得し、警報入力データを音声によってこの連絡先に自動通報する。
Claim (excerpt):
警報入力データを一般電話回線を介して遠隔地に存在する関係各所に通報するシステム化された監視・管理装置において、警報データが入力されたとき、各警報入力データに対応して自動通報を必要とする連絡先のデータを格納した自動通報対象ポイント格納テーブルをサーチして、自動通報すべき連絡先の有無を自動判別し、自動通報すべき連絡先があったとき、各連絡先に対応してその電話番号を格納した通報先電話番号格納テーブルを参照して該連絡先の電話番号を獲得して、前記警報入力データを音声によって該連絡先に自動通報することを特徴とする警報入力データの自動通報方式。
IPC (2):
G08B 25/08 ,  H04M 11/04

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