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J-GLOBAL ID:200903008973578592

発電機の事故解析装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宮田 信道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993160236
Publication number (International publication number):1994070599
Application date: Jun. 03, 1993
Publication date: Mar. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 発電機の事故に至る過程の状況や事故後の制御状態を詳細に且つ的確に知り、最適な事故対策を講じる。【構成】 発電機に関する種々のデータを変換器部1とAD変換部2とにより所定の状態のデジタルデータに変換し、それらのデータをCPU部3で常時記憶して随時更新し、事故発生時にはデータの更新を停止して事故時点前後の所定時間分のデータを蓄積する。CPU部3と交信する端末装置部10からの制御コマンドにより、CPU部3で蓄積すべきデータ又は送信すべきデータを選択的に指定し、CPU部3から送信されるデータを端末装置部10で受信して視覚的に表示する。
Claim (excerpt):
発電機に関して常時測定される種々のアナログデータを個々にAD変換し易い形態の信号に変換する変換器部(1)と、変換器部(1)から送信された各アナログデータを所定の精度でAD変換するAD変換部(2)と、AD変換部(2)からのデジタルデータを記憶して随時更新し、事故発生時にはデータの更新を停止して事故時点前後の所定時間分のデータを蓄積するCPU部(3)とからなることを特徴とする発電機の事故解析装置。
IPC (4):
H02P 9/00 ,  G01D 21/00 ,  G08B 23/00 ,  H02J 3/38
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平4-168981
  • 特開平4-145829
  • 特開平4-130503
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