Pat

J-GLOBAL ID：200903009001829249

導光板

Inventor： 仁井田 英紀 ,  磯谷 文一 ,  三田 泰哉 ,  竹内 範仁 ,  竹田 康彦 ,  深野 達雄 ,  元廣 友美
Applicant, Patent owner： 株式会社豊田自動織機 ,  株式会社豊田中央研究所
Agent (1)： 高橋 祥泰 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000290872
Publication number (International publication number)：2002100225
Application date： Sep. 25, 2000
Publication date： Apr. 05, 2002
Summary：

【要約】【課題】 面光源としての輝度が大きく輝度ムラの小さい導光板を提供すること。【解決手段】 一方の側面に配置された光源2から出射した光4を被照明体としての液晶表示部3へ導くための導光板1。導光板1は,光源2と反対側の側面に形成された側面反射部11と,液晶表示部3と対向する平面状の一方の面12と,その反対側の他方の面13とを備えている。他方の面13には,光源2側から導かれた光4を反射して一方の面12から出射させる往光採取面141と,側面反射部11から導かれた光41を反射して一方の面12から出射させる復光採取面142とを有する凹部14が形成されている。側面反射部11は,一方の面12に対して60〜80°又は100〜120°の角度に形成されている。

Claim (excerpt)：

一方の側面に配置された光源から出射した光を被照明体へ導くための導光板であって,上記光源と反対側の側面に形成された側面反射部と,上記被照明体と対向する平面状の一方の面と,該一方の面と反対側の他方の面とを備え,該他方の面には,光源側から導かれた光を反射して上記一方の面から出射させる往光採取面と,上記側面反射部から導かれた光を反射して上記一方の面から出射させる復光採取面とを有する凹部が形成されており,上記側面反射部は,上記一方の面に対して60〜80°又は100〜120°の角度に形成されていることを特徴とする導光板。

IPC (5)：

F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G09F 9/00 336 ,  F21Y101:02 ,  F21Y103:00

FI (5)：

F21V 8/00 601 C ,  F21V 8/00 601 B ,  G09F 9/00 336 B ,  F21Y101:02 ,  F21Y103:00

F-Term (10)：

5G435AA00 ,  5G435AA03 ,  5G435BB01 ,  5G435BB04 ,  5G435BB16 ,  5G435EE22 ,  5G435GG23 ,  5G435GG24 ,  5G435GG26 ,  5G435KK05