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J-GLOBAL ID：200903009015923035

中間調表示方法及び中間調表示装置

Inventor： 上田 壽男 ,  石田 勝啓
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 石田 敬 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995017989
Publication number (International publication number)：1996211848
Application date： Feb. 06, 1995
Publication date： Aug. 20, 1996
Summary：

【要約】【目的】 動画像部の中間調輝度の乱れを改善し、動画像表示に適した動画時の中間調表示方法及びその方法を提供する。【構成】 フレーム内時分割型表示装置に於いて、1フレームで表示される画像を構成する表示データD1を、各サブフレームSFn毎に該表示データを所定の位置Pに表示するに際して、各サブフレーム毎に表示される当該所定の表示データの表示位置が互いに異なる様に表示させる動画時の中間調表示方法。

Claim (excerpt)：

表示装置に表示される1フレームの画像を、複数個のサブフレームにより構成し、且つ該複数個のサブフレームのそれぞれは、該維持放電期間の長さが、独立に輝度を設定する様に構成されている、フレーム内時間分割型表示装置に於いて、1フレームで表示される画像を構成する表示データを、各サブフレーム毎に該表示データを所定の位置に表示するに際して、各サブフレーム毎に表示される当該所定の表示データの表示位置が互いに異なる様に表示させる事を特徴とする中間調表示方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• ディスプレイパネルの映像表示方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-280012   Applicant：株式会社富士通ゼネラル
• ディスプレイパネルの中間調画像表示方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-209147   Applicant：株式会社富士通ゼネラル